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Channel: laravel5.8タグが付けられた新着記事 - Qiita
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Class env does not exist in... の原因を一瞬で突き止める方法

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わりとハマったのでメモを残します。

環境

  • Laravel 5.8
  • PHP 7.1

方法

App\Exceptions\Handler::report()内にdd($exception)を追記し、ダンプしたとこで処理を止めてエラーの内容を確認する。

Class env does not exist in...

Laravelを使っていると、ごく稀に以下のような感じで "Class env does not exist in..." というエラーに遭遇します。
このエラーが出ると、artisanコマンドもcomposerコマンドも動かないし、何をやっても "Class env does not exist" というエラーメッセージが出力されるだけの状態になり、結構面倒です。

// こんな感じのエラー。滅多にないが、すごくたまに出る

Fatal error: Uncaught ReflectionException: Class env does not exist in /var/www/html/vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Container/Container.php on line 788

ReflectionException: Class env does not exist in /var/www/html/vendor/laravel/framework/src/Illuminate/Container/Container.php on line 788

Call Stack:
    以下スタックトレース...

なおかつこのエラーはenvが無いことが原因でもなければ、よくあるcomposer周りのミスが原因でもない場合が結構あるので、エラーメッセージを額面通り受け取ると、本来不具合がある部分に気づけないまま時間を溶かす恐れがあります。

dd()で本来のエラー原因を探す

「envが無いとか言われたけどenvはある。たぶん何かやらかしたんだろうけど、こんなエラーを引き起こすようなことをした覚えはないし、心当たりもない」
みたいな時は、一旦"Class env does not exist..."から離れてもっとマシなエラーメッセージが得られるようにすれば、解決に近づくことがあります。

app/Exceptions/Handler.php
publicfunctionreport(Exception$exception){dd($exception)//<-この1行を追加parent::report($exception);}

これでダンプされた時点で処理が止まり、もっとマシなエラーメッセージとスタックトレースが確認できるようになります。
これで得られたエラーメッセージをもとに探ってゆけば、割と楽に解決にたどり着けるんじゃないかなと思います。


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